プランターで玉ねぎの育て方!【やさいの時間】深町貴子

玉ねぎの育て方

玉ねぎは晩秋に植え、冬をこし、初夏に収穫。
およそ7カ月かけ、じっくりゆっくり育てる野菜です。

10月に放送されたNHK趣味の園芸やさいの時間の
深町貴子さんによる玉ねぎの育て方を中心に
紹介します。

スポンサードリンク

玉ねぎの苗の選び方

玉ねぎは苗を植えつけて栽培します。
まずは植え付けに適した苗を選ぶことが大事です。

根の上の白い茎の部分の太さが5~7mmの
鉛筆くらいの大きさの苗を選ぶとよいです。

白い部分が太すぎる苗だとネギ坊主とよばれる
花芽がつきやすくなります。

葉に栄養がいきわたりにくなるため
まるまるとした玉ねぎに育ちません。

逆に細すぎると
霜などの影響を受け枯れてしまうことがあります。
玉ねぎの苗



玉ねぎの育て方

【用意するもの】
プランター
(ここでは深さ26cm、幅32cm、長さ48cm、容量22リットル)

野菜用培養土
鉢底石
黒マルチ
玉ねぎの苗(8株)

【植え方】

まず、プランターの底に鉢底石を敷きます。

そして、野菜用培養土をいれます。
プランターの縁から3cmほど下までいれます。

黒マルチをします
プランターの片側に手でに溝をつくり、
溝に沿って黒マルチを入れ、土をよせて固定します。
マルチをピンとはるにはわりばしを使うと便利。

左右の短い辺を割りばしで押し込み、
最後に残った長い一辺にわりばしを押し込んで固定。

スポンサードリンク

プランターで玉ねぎの黒マルチのやり方

たるみがあると水がたまったり、
風ではがれやすくなったりします。

※黒マルチをする理由
玉ねぎは根の張り方がとても浅く乾燥に弱い。
水不足になると葉が太らないのです。

黒マルチをすると水分の蒸発を防ぎ
葉を太りやすくなるのです。

また、冬の寒さから株を守る効果もあります。

黒マルチをはったら
苗を植えるための切れ込みをいれます。

カッターでマルチに十字型に切れ込みをいれ、
切ったところは内側へとまるめこんで穴を8つあけます。

苗を植えます
植穴は深めの7cmほど、指でふかく植穴を作ります。

土の上から白い部分がほんの少しみえるぐらいにして
根はまるめずまっすぐにさせて植えます。

植えつける際は少しねじるようにして
苗をいれると根が深く入ります。

あとは土をよせ、周囲をかるくおさえ密着させ
たっぷり水をあげれば植え付けは完了です。

プランターで玉ねぎの植え方

植えた後の手入れ

【水】
水を毎日あげる必要はありません。
プランターの片側を軽くもちあげて
軽くなったなと思ったら水やりします。

冬は寒いのでできるだけ日中の温かい時間にあげます。

【追肥】
追肥を定期的にする
栽培期間が長いので2週間に1回ほど追肥が必要です。
3月の中旬ぐらいまで
それ以降はあげないようにします。

【収穫】
葉が枯れて茎葉が7~8割倒れてきたら収穫の時期です。
引き抜いて収穫します。

スポンサードリンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ