秋植えの球根の種類!植えっぱなし育て方と花後の管理

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球根を植える

植えっぱなしでも毎年咲かせられる秋植え球根があるのをご存知ですか?

ここではそんな育てやすい球根と、植えっぱなしで咲かせるコツを紹介します。(庭植え)

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植えっぱなしでもいい球根

植えっぱなしでもいい球根とできない球根の違いは…。

園芸家の杉井志織さんによると高温多湿に耐えられる球根が植えっぱなしでできる種類なのだそうです。

高温多湿に強い球根を開花の早い順に紹介。

1月から3月に咲く球根
スノーフレーク
データミート(ミニ水仙)
日本水仙
(水仙の仲間は植えっぱなしにできるものが多い)
3月から5月に咲く球根
ムスカリ
フリージア
シラー
チューリップ(原種系)
(園芸品種は掘り上げないとダメなものが多いが、原種系は丈夫なので大丈夫)
5月から6月に咲く球根
ユリ
アリウム・ギガンチウム

植えっぱなしにするためのポイント

環境が整っていればずっと植えっぱなしで大丈夫。

植えっぱなしにするためのポイント。

【日当たり】
日当たりがよく夏は半日陰になるところ

夏は直射日光が当たると地面の温度が上がり、球根が腐りやすくなってしまいます。

なので落葉樹の足元や、そのような大きな木がなければアジサイなどの冬の間は葉が落ちる低木などの足元に植えるとよいです。

【水はけ】
水はけのよい土がよいです。

水はけが悪いと湿度が高くなるのでじめじめして球根が腐りやすくなります

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【土づくり】
水はけが悪い場合は水はけのよい土づくりをします。

使うものは
・堆肥
・腐葉土
・苦土石灰
・ケイ酸塩白土

腐葉土と堆肥は通気性をよくします。
苦土石灰に含まれるマグネシウムは葉を充実させます。
ケイ酸塩白土は球根を腐らせない効果があります。

庭の土が水はけがよい場合は「苦土石灰」と「ケイ酸塩白土」だけでも大丈夫です。

腐葉土は土の表面が隠れる程度にまき、堆肥は 腐葉土の半分程度。
苦土石灰とケイ酸塩白土は1㎡あたりひと握りまきます。

すべてまいたらよく混ぜて水はけをよくします。


【植えつけ】

球根には適した植え付けの深さがあります。

チューリップ(原種系)
球根の頭が少し出る程度に植えます

ユリ、アリウム・ギガンチウム
球根2個分の深さに植えます

そのほかは球根1個分の深さに植えます
スノーフレーク、データミート(ミニ水仙)、日本水仙、ムスカリ、フリージア、シラー



毎年咲かせるための花後の管理

植えっぱなし球根、毎年しっかり咲かせるためには花後の管理にポイントがあります。

水仙の球根

左が今年植える球根、右が去年咲き終わった球根。
右の状態から左の状態にする必要があります。

花が終わってから葉っぱが枯れるまでの間に球根を太らせていきます。

花後から葉が枯れる間、液体肥料または緩効性化成肥料をやります。

液体肥料は規定の2倍に薄めて水代りにやると効率よく球根を太らせることができます。



まとめ

植えっぱなしでもよい球根を選んで環境を整えれば、毎年かわいい花を咲かせられることができます!

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