黒星病に強いバラや対策法!【趣味の園芸】バラと暮らす12か月

バラの剪定

NHK趣味の園芸2018年6月に放送された
バラと暮らす12か月。

第3回「病害虫に負けないで!愛しのバラたち」

黒星病とシュートについて
紹介されていましたが
ここでは黒星病について紹介します。

教えてくださるのはバラ育種家の
河合伸志さん。

育てるのは中越典子さん
そして三上真史さんです。

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黒星病

6月は梅雨の季節。

雨が多く気温も高いこの時期は、
注意しないといけないことがあります

1年の中でも特に病害虫が発生しやすく、
被害を受けると、バラの生育が
悪くなってしまいます。

最も注意しなければならないのが
黒星病。

ほっておくと光合成に必要な葉が落ちで
株が弱ってしまいます。

黒星病の対処法

対処法としては
病気になった葉をとって
薬剤をスプレーします。

1枚とか2枚の葉しかなってなくて
黒い斑点が出てない葉があっても
感染している可能性があるので
付け根からとってしまいます。

またすぐ近くの葉も
感染している可能性があるので
とります。

株全体に広がってしまったものは
全ての葉をとりのぞきます。

菌によって広がる黒星病の対策に
薬剤を併用すると効果的です。

薬が身体につかないよう手袋や
マスクなどを使ってください。

薬剤のボトルは中の液体が
よく混ざるようあらかじめ
ふっておきます。

株全体にまんべんなく散布。
葉からしたたる程度かけます。

葉の裏側も忘れずに。

かぜのない曇りの日を選び
朝や夕方など気温の低い時間帯に
行うのが理想です。

早期発見するには株の下の葉を見ます。

下の葉の方から病気になりやすいため。

黒星病とは?

黒星病とは糸状菌という菌の
一種が広がる病気。

雨などに濡れた時間が長時間続くと
菌糸を発芽させ、葉に潜り込み
葉から栄養を吸い取ってしまう。

その部分が黒くなり星のような斑点で
現れるとのこと。

なので雨に濡れた状態で
長く放置しないことが
重要です。

鉢の場合は雨が降る時だけでも
軒先に置いておくとかなり
黒星病をおさえることができます。


病気に強いバラ

病気に強いバラを選ぶことも
黒星病の対策の1つになるということで
河合伸志さんがおすすめのバラを
教えてくれました。

ここで紹介したバラには共通点があり
ADRを受賞したバラ。

ADR(共通ドイツ バラ新品種試験)
3年間無農薬栽培。
耐病性・花の美しさなどを評価。


【ピンク・パラダイス】

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【岳の夢】



【クリスティアーナ(つるバラ)】



【カール・プロベルガー】



害虫に注意

ヨトウムシ
食欲旺盛で花や葉を食害

チュウレンジハバチ
幼虫は集団で発生し、葉を食害

コガネムシ
幼虫は根を食害して株を荒らす

カミキリムシ
幼虫は幹を食害して株を枯らす



見つけたら捕殺するか薬剤で除去しましょう。
早期発見が大切です。

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