夏バテのバラの対策法や夏越しの管理方法【趣味の園芸】バラと暮らす12か月

バラの植え替え

NHK趣味の園芸2018年7月に放送された
バラと暮らす12か月。

第4回「強いバラを育てる 夏越しテクニック」

夏バテの症状とその対処法
厚さに負けない夏の管理方法
について紹介します。

教えてくださるのはバラ育種家の
河合伸志さん。

育てるのは中越典子さん
そして三上真史さんです。

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夏バテのバラ

日本の夏は35℃を超えることもあり、
そうすると夏バテもするバラも
出てきます。

病気と間違えやすいそうですが
病気とは違うそうです。




【夏バテの株の症状】

①葉が黄色くなり落葉する
(しかし、黒い斑点はありません)

②枝が黒っぽくなる。

③葉がそり返っる。

④新芽が黄色や白い変化したり、
まだらに抜ける。

⑤枝が十分伸びないで
つぼみがつき花が咲く。



黒い斑点があるのは
黒星病にかかっている株。

葉の色が薄いのは
肥料切れを起こしている株です。



夏バテの対処法

夏バテしていると元気にしようと
水や肥料を余計に与えがち。
しかしこれは間違い。

夏バテ症状を示している多くの株は、
生育を停止(またはそれに近い状態)
しています。

過剰な水やりや施肥は
かえって根を傷めて、
株が枯死する原因になります。

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夏バテ対処法

【鉢植えの場合】
・水やり、肥料を控える

・半日陰に移動させる
西日や直射日光が避けられる場所へ

・夜間だけ空調のある部屋へ。
夜だけでも涼しい部屋に

・つぼみがついたら全部摘み取る
体力を温存できます



【庭植えの場合】
肥料は暑さが収まるまで待ちます。


夏バテさせない夏の管理方法

水やり

【鉢植えの場合】
土の表面が乾いたら午前中に
下から水がたっぷり流れ出るぐらいやる
というのが基本ですが、
夏は土が乾きやすいので
1日2回以上の必要な場合もあります。

ただし、温かい時間帯はなるべく避けます。


【庭植えの場合】
30℃を超える日が続き、
雨が1週間ぐらい振らない時は
水やりが必要です。

株元にホースを置き、
水を出したまましばらく放置します。

周囲が水浸しになるぐらいやり
ホースをずらしていきます。

1回でたっぷりの量をやります。



肥料切れに注意

四季咲きのバラは次々と花を咲かせるので
肥料切れを起こしやすい。

葉の色が薄くなってきたり
新芽の状態で早めに見極めます。



ハダニ対策

初夏から夏にかけて多く発生します。

特に雨があたりにくいベランダは
年間を通して発生します。

ハダニは水が苦手なので葉の裏側を中心に
勢いよく水をかけて対処します。

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