大文字草(ダイモンジソウ)の品種と栽培のポイント!

ダイモンジソウ

ダイモンジソウ(大文字草)は、湿気のある岩場で咲いている山野草です。

清楚な白花の強いダイモンジソウですが、近年は品種改良が進んだりして花の形や花の色はさまざまです。

そんなダイモンジソウの品種や栽培・育て方のポイントを紹介します。

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ダイモンジソウの品種

ダイモンジソウには多彩な園芸品種がありますが、その1部を紹介。


【ひらめき】

シンプルな一重咲きです。
濃い桃色の花が印象的です。

大文字草 ひらめき




【緋の舞】

花びらが四方八方に伸びて華やかです。

大文字草 緋の舞





【舞姫】

花びらの先端に刻みが入っています。
舞を踊っているようなイメージの花です。

大文字草 舞姫





【黒潮】

黒に近い濃い紅色の花です。
黄色の雌しべも目を引きます。

大文字草 黒潮



ダイモンジソウの栽培方法のポイント

【植え替え】
秋などにポット苗で購入した場合、すぐに植え替えたくなりますね。

けれども、開花中に植え替えると根がデリケートなので花が傷んだり、つぼみが開かなくなることがあります。
なのでポット苗を鉢カバーに入れ、春になったら植え替えるとよいです。

大文字草


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【水やり】
大文字草は乾燥に弱く、湿り気のある環境を好みます。
真夏は乾くのが早くて水やりが大変ですね。

そこでなるべく乾燥を防ぐために2重鉢にするのがおすすめです。

さらに鉢の間に水蘚を入れて湿らせておくとより乾燥を防ぐことができます。

水を好むダイモンジソウならではのコツです。

大文字草 2重鉢




【置場】

5月~11月までは日陰で育てます。
高温が苦手なので、暑い季節は日陰が適しています。

12月から4月までは明るい日陰で育てます。

台の上に置くなどして風通しを良くするとよりいいです。

さらによりよい環境にするには、人口芝を下に敷き、人工芝にお水をかけます。

そうすると空中の湿度が高くなり、葉もやけにくくて夏越しもしやすくなります。

大文字草 人口芝



【肥料】

植えつける2月まで肥料はやりません。

3月から9月は月に2回ほど液体肥料を与えます。

根が傷みやすいので規定量より薄めて使います。

さらに肥料の成分にもポイントが。

成長期の3~5月はチッ素が多めのものを。

6~9月の充実期は三要素(窒素、リン酸、カリ)が同量のもの、またはややカリ分多め。

生育の時期に合わせた肥料をやると生育がよりよくなります。



大文字草の花言葉など

ダイモンジソウ(大文字草)はユキノシタ科ユキノシタ属

学名:axifraga fortunei var. alpina

別名:イワブキ(岩蕗)、ガケブキ(崖蕗)

花言葉:「自由」「好意」「不調和」「情熱」「節度 」

花の名前の大文字草は5弁の花が漢字の“大”の字に見えることから名づけられました。



まとめ

ダイモンジソウ(大文字草)、園芸品種もいろいろ増えて華やかな花もありますのでぜひ育ててみてください。




参考:趣味の園芸

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