冬野菜の保存方法!干し野菜の大根、人参のピクルス、ポタージュなど

野菜

秋冬野菜がとれ過ぎて困った事はありませんか?

そんなときの保存法をご紹介します。

土の中で保存する方法し

こちらでは畑がある人の方法になります。

【大根】
大根が取れ過ぎてしまったら土の中で保存するとよいです。

土の中は湿度、温度ともに大根の保存にぴったりの条件なんです。

スコップで深さ50cmの長方形の穴をほります。

大根の保存

ダイコンは鮮度を保つために葉を切り落とします。

葉をつけたまま保存すると葉から水分が抜けてしまうので葉は切り落とします。

ダイコンは穴に10cm間隔にならべその上に土をかけます。

大根の保存

本数が多い場合は土を挟みながら数段に重ねても構いません。

最後は埋めた場所が分かるように支柱で囲むとよいです。

この方法ならば来年の3月ごろまでダイコンをシャキシャキとした食感のまま保存できます。





【ミニゴボウ】

続いてはミニゴボウ。

ゴボウは地中に深く埋まっており比較的寒さにも強いのでそのままでも保存が可能です。


【人参】 
人参は2つの方法があります。

1つはさっきのダイコンと同じように抜いて土の中で保存する方法。

2つ目はニンジンの肩のところが出ているので肩まで土をたっぷり寄せる方法です。

これで2月ごろまで保存ができます。

人参の保存

【白菜】
最後は白菜。

ひもで外側の葉っぱを集めてキュッと縛ります。
外側の葉っぱが中の葉っぱを隠しているので霜よけになります。

この方法なら1月ごろまで保存できます。

白菜の保存



干し野菜として保存

とり過ぎた野菜を干して保存する方法を紹介します。

ゴボウ、ダイコン、ニンジンなどを干し野菜にすると2、3か月保存が可能です。

ダイコンは皮付きのまま15cmほどの長さに切り、縦に5mmほどの厚さに切ります。
更に3.5mmの太さに細切り。

ニンジンは皮をむいてダイコンと同じように3.5mmの太さに細切り。

ミニゴボウは皮をむかずささがきにし、こちらも3.5mmの太さに細切り。

切った野菜は乾き方にむらが出ないよう均一の厚さに切るのがポイント。

干し野菜にするための野菜

野菜はザルにのせるか干し物用のネットを使い、乾燥させます。

干し野菜

湿度の低い晴天が続く日を選んで干します。

雨の日や夜は室内に置くようにします。

干し野菜

1週間ほどで出来上がります。

水に戻して使うと食感が違って生とは別の味が楽しめます。

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人参のピクルス

藤田智さんが趣味の園芸で紹介していた方法です。


【人参のピクルスレシピ】

『材料』
人参→1本
酢→1と1/4カップ
塩→小さじ1
砂糖→小さじ2
ローリエ→1枚
赤唐辛子→1本

『作り方』
ニンジンは皮をむきスティック状に切ります。

人参

続いてピクルス液を作ります。

鍋に水180ccと酢カップ1と1/4を入れて沸騰させます。
次に塩小さじ1、砂糖小さじ2を入れて溶かします。

ニンジンは煮沸消毒した保存用の瓶に入れ、香り付けにローリエと赤トウガラシを入れます。

ピクルス液は熱いうちに注ぎます。
野菜に味が染み込みやすくなります。

人参のピクルス

最後に蓋をしっかりと閉めれば完成です

1週間も漬けておけば味がなじんできます。

人参のピクルス


人参冷凍ポタージュ

料理研究家 植松良枝さんの方法です。

【人参冷凍ポタージュレシピ】

『材料』
バター→30g
オリーブ油→大さじ1
玉ねぎ→大1/2個
ベーコン→2枚
人参→2本
水→カップ3
塩→小さじ1

『作り方』
バターとオリーブ油を鍋に入れて中火にかけます。
千切りにした玉ねぎとベーコンを加え、玉ねぎが透き通るまで炒めます。

ふたをして弱火で5~6分蒸し煮にします。
輪切りにした人参と水、塩を加え、ふたをしてまずは強火。
煮立ってきたら弱火にして20~25分煮ます。

人参が柔らかくなっているか確認したらしっかりと粗熱をとり、ミキサーにかけます。

全体が滑らかなるまでよく混ぜたらジッパー付きの保存袋に入れ、よく冷ましてから冷凍庫に。
冷凍ポタージュの完成です。

人参冷凍ポタージュ

1か月ほどもちます。

食べるときは軽く冷凍して鍋に入れ、水とか牛乳で伸ばします。
味はついていますが好みで塩を入れます。



感想

干し野菜だったら簡単にできそうですね!

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