サイネリアの育て方!木立タイプは切り戻しで5月まで咲かせる

サイネリア

花が少なくなる冬に華やかな花が楽しめるサイネリア。
花色が豊富で、あまりない青色がそろうのも魅力の1つ。
そんなサイネリアをなるべく長くながくたのしむ方法を紹介。

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サイネリアの種類

サイネリアにはこんもり(定番)タイプと木立ちタイプがあります。


【こんもり(定番)タイプ】

こんもりタイプは従来から楽しまれてきた定番のタイプ。
草丈が低く、花は株を覆うようにドーム状に密集して咲きます。
寒さにやや弱く軽い霜でも傷みやすい。
花のバリエーションが豊富で値段もお手ごろ。


【木立ちタイプ】

木立ちタイプは比較的新しいタイプ。
草丈は高めで間隔をあけて繊細な花を咲かせます。
こんもりタイプよりは寒さに強く軽い霜にも耐える。
値段はやや高め。

サイネリアは花の色や形、大きさのバリエーションが豊富です。


【定番のサイネリア】

小輪タイプは直径2~3cmの花がびっしりと咲きます。
株の大きさも小さめです。

花の直径が5~6cmの中輪タイプ。
パステル調のやさしい色も魅力的。
青い花が多いのがサイネリアの特徴です。

最新のティア・ウィッチシリーズ。
日本語で「魔女の涙」。

こちらは青と赤のグラデーションが目を引きます。

ティア・ウィッチシリーズ

大輪タイプは大きいもので直径10cmの花を咲かせます。
株元に大きな葉がびっしりと広がっています。


【スラッとした姿の木立ちタイプ】

繊細な雰囲気の花と小さな葉がたくさんついています。
こんもりタイプに原種を交配させた新しいタイプです。

【セネッティシリーズ】
寂しくなりがちな冬を鮮やかに彩ってくれます。

サイネリア

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サイネリアの長く花を咲かせる管理方法

こんもりタイプと木立ちタイプの育て方はだいたい同じですが、こんもりタイプの方が少し寒さに弱い。

どちらのタイプもサクラが咲く頃まで花が楽しめます。
つぼみがたくさんついた株を選びましょう。
サクラの季節まで楽しめるサイネリア。


【置き場】

昼間は外でしっかり日に当て、(雪の日や5℃以下のときはのぞく)夜は室内に取り込むとよい。
鉢の出し入れができない場合は日当たりの良い室内の窓辺などで育てるとよい。
暖房などのきかせた暖かい室内だと早く花が咲き終わってしまいます。


【水やり】

水をよく吸って、水切れしやすので注意。
土の表面が乾いてきたと思ったらたっぷりと与えます。


【肥料】

次々と花を咲かせるので定期的に追肥します。
液体肥料を規定量に薄めて10日に1度水やりを兼ねて施します。
鉢皿の水は根腐れの原因になるので捨てます。


【花がら摘み】

次々と咲かせるには花がら摘みも大切です。
中心部の小さな花が咲ききり周りの花びらが傷んできたら花がら摘み。
花茎のつけ根で切ります。

花がら摘み

花がらを摘むとつぼみに養分が回り、次の花がよりよく咲きます。
手ではきれいに摘めないのではさみを使います。



木立ちタイプの切り戻し

木立ちタイプは切り戻しをすると5月まで花が楽しめます。

花が終わったら花茎のつけ根で切ります。

サイネリアの切り戻し



花が全部終わったら花茎が出ていない葉の上で切ります。

サイネリアの切り戻し




すると葉のつけ根から新しい茎が伸びて花が咲きます。

サイネリアの切り戻し

これを繰り返しながら花茎が出ていない葉の上で切り戻していきます。
この時、葉をある程度残す事がポイントです。
大体下から15cmぐらいの所、株の3分の1を残すように切り戻しをしましょう。

葉を残す事で株の力が保たれ、長く花を咲かせる事ができます。

【一気に切り戻す方法】
3月上旬までなら一気に切り戻す方法もあります。

花は咲いているけど大体7割ぐらいは咲いて何となく全体がスカスカしてきたなと思った時に1度に3分の1ぐらいの所で切り戻す。

そうするとまた一気に花が出てきて豪華に咲きますが3月上旬までにやらないと花が満開んある前に暑さで株が弱ってしまいます。

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