パンジー&ビオラの咲く季節!プランターに古い土で植えつける

パンジー&ビオラ

秋から春まで長~く花を咲かせるパンジーとビオラ。

古い土を使ってプランターでたくさん咲かせる栽培方法を紹介!

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パンジーの花の咲く季節や植えつける時期

パンジーやビオラの苗は秋ごろから出回ります。

植えつけの適期は根が生えやすい時期。

だいたい10月の中旬から11月中旬ぐらいが適期です。

寒さには強いので冬の間も咲き、翌年の5~6月ごろまで長~く花を咲かせてくれます。



古い土の再利用法

園芸研究家の吉田健一さんが趣味の園芸でとりあげていた方法を中心に紹介します。

まずは土ですが、一度使った古い土を使う方法です。

古い土を使わない場合は市販の草花用培養土で大丈夫です。

古い土は使っているうちにだんだん細かくなっていきます。
そして、水はけも悪くなってじめじめしてきます。
水はけが悪くなれば根の張りも悪くなる。
秋に植えると日当たりもだんだん悪くなって気温も下がってくるので、ますますかわきにくくなる…。

ということでまずはこのじめじめしている古い土を乾かせます。

天気の良い日に外に新聞紙を敷き、薄く古い土を広げます。
そうすると新聞紙に水分が染み込んで乾くのが早くなります。
10月だったら天意の良い日なら2日ほどで乾きます。

古い土

この土を根づくりに適した土に変えます。

まずはプランターより大きいサイズのバケツを用意。
なければ大きめのポリ袋を用意します。

混ぜるときに下に重い土を入れてしまうと混ぜにくくなるので軽いものから入れます。

【用意するもの】
腐葉土:3
赤玉土小粒:2
乾燥させた古い土:5
緩効性化成肥料⇒2握り
有機石灰⇒1握り
殺虫剤浸透移行性殺虫剤⇒2つまみ
 




まずは(少し粗めの)腐葉土を入れ、赤玉土小粒をいれます。

そしてリン酸成分を多くふくんだ緩効性化成肥料を2握り。
リン酸は花や実だけでなく根の張りにも効果があります。

有機石灰を1握り。
酸度調整とカルシウムを補給します。

アブラムシを予防する殺虫剤浸透移行性殺虫剤を2つまみ。

そして乾燥させた古い土を入れて混ぜます。

土づくり

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バケツの中で混ぜにくい場合は大きめのポリ袋に移して空気を入れ、転がすように混ぜます。

土づくりのポリ袋



パンジー&ビオラをプランターに植えつけ方法

プランターに中粒の鉢底石を敷きます。

粒が大きいと間に土が入り込み、根埋まりして乾きにくので大粒より中粒がいいです。

鉢底石の上に土をプランターの半分ぐらいまで入れます。

プランターの土

いよいよポット苗のパンジー&ビオラを植えます。

【根のほぐし方】
フォークで肩の土を少し落とします。
こうすることで上に生えた根を少し刺激します。

パンジー&ビオラの苗 根のくずし方



底の土を1センチほど落とします。
水をやったりするので下の方は微塵がたまりやすいためです。

パンジー&ビオラの苗 根のくずし方




根鉢を崩すのは植え付けの適期の頃だけ。
それ以外に植えるときは崩さずに植えます。



【土の量】
ウォータースペースは2センチほどとります。

ウォータースペースをあまり広くとってしまうと土の表面に風が当たらず乾きににくくなってしまいます。

苗を1センチほど高植えします。
表面部分の土を乾きやすくするためです。

パンジー&ビオラの苗 植え付け



【その後の管理】
なるべく日当たりが良い場所で育てます。

水やりは土が乾くのを待ってから与えます。

肥料は植え付けの3週間後から。
液肥を2週間に1回。
12月に入ったら肥料は控えます。

咲き終わった花がらはタネがつかないように早めに花茎から摘み取ります。


まとめ

花の少ない冬に咲き続けてくれるパンジー&ビオラ。
ぜひ育ててみてください!

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